2004/05/02
大変ご無沙汰しております。
近況をご報告いたしますと、
結婚しまして子供を儲けて父親となり魔界の王様だかなんだかを倒して世界を平和にしてみたり、
いきなり妖精にバイオリンを渡されて素人なのにコンクールに出場して総合優勝してみたり、
息つくしまもない24時間の傍観者になって見たり、
狙撃手と警官の恋（？）に急激に目覚めて、完結編まで観に行ってみたり、
………………………あれ、絵は？
ほとんど進んでませーん。（えへ） いや、全然笑い事じゃないですね。
でも、背景を描くのってすごく難しいです。 頭がこんがらがって仕方がありません。
ドラクエは上記の通りクリア済みですが、遊びつくすというほどはやってません。
それよりも先に金色のコルダに入っちゃいましたから。
コルダは、なんか、世の中様的には萌え要素が少ないという話を聞いたのですが、
私はドツボを刺激されてしまいましたよ、これがまた。
ネオロマ呼称のゲームの中では一番好きだわ、これが。
システムとかキャラとか省いても。 というか、いいですよね、クラシックって。
黒髪眼鏡はいませんけど。（残念だ。インテリ黒髪眼鏡とかいたら良かったのに。）
あと、通常画面よりスチルのほうが絵的に質が落ちますけど。
まぁ、そのあたりは好みによるんでしょうけど、スチルの安定感は欠けるかも。
更に瞳の描き方が古い時代の少女漫画を髣髴とさせてねぇ…。 なんでだ？ って感じです。
それでも好きなのだから、偉大だわ、クラシックの力って。
あ、24は思っていたよりもつまらなかったです。 あの終わり方はなんだ…？
前評判で期待していただけに、残念でなりません。
24は基本的に展開がとろくて、忍耐力を試されているような気がします。
まぁ、その分、展開には現実味があるのかもしれないんですけど。
それよりも、ふとしたことでたまたま見てしまったビギナーの方が面白かったなぁ。
でもって、「恋人は狙撃手」の完結編で映画館で大泣きをしてきました。
なんでだよ！ と思いつつ、あの終わり方しかないかなぁ… とも、思います。
あそこの局は何故かドラマ映像が安っぽく見えてしまうことが多い気がするのですが、
さすがに、スクリーンに映っていた絵はそれなりのもので、ちょっと安心しました。
内容的にはストーリーの目的地がまったく見えないものの、記憶に残る作品だと思います。
少なくとも、私の中ではスペーストラベラーズと同じくらい好きです、あのシリーズ。
…ウケそうな話なんですけどねぇ、戦略系がイマイチな気がします。
シリーズ全作完全再放送をしないのなら、せめて頻繁にCM流すくらいしたらいいのに。
局サイドのバックアップが足らない気がしてなりません。
もったいないなぁ、もっと売れてもいい作品の気がするのに。
後は……サッカーの日本代表のほうは、相変わらずだなぁ…って感じでしょうか。
久保選手の代表外しは結局、形だけだったような気がしてなりません。
結果は変わらず出せているみたいですけど、なんの懲罰にもならないでしょうね、あれじゃ。
監督と選手の間ではなんの蟠りもないらしいですけど、私は蟠り残しまくっています。
今のA代表を好きになれるのは、まだまだ先だろうなぁ。
と、いうわけで一月間をおいての久しぶりの日記更新なので長めです。
2004/05/05
三月から（それよりも前だったかしら？）画策していたゴールデンウィークのメインイベント
ヤマハスタジアムデビューをしてまいりました。
出がけはだいぶ降っていたものの試合中は雨粒も落ちてきませんでしたし、結果も勝利でしたし、
いやー、もう、なんていうか、疲れたけどウハウハな気分です。
次があるかどうかわかりませんが、やっぱりホームの試合はいいものなのですねー。
後ろに語りたさんのアウェーよりな発言を繰り返す一団がいましたけど。
トリニータの応援したいならアウェー側の席を取れよーとか思いましたが、
どうもどっちのサポーターでもないらしいとのことで。
サックスブルーに染まりきっていた私としては、かなーり煩わしい人たちでした。
ホーム側でアウェーよりの発言をするなら、声を落とすか、黙るかしてください、頼むから。
2004/05/21
うわ、またあっという間に日が経ってます。
その間、エルト兄さまに挑んだりはしていませんよ。 ええ、決して。
まだその出撃前の闘技場でジタバタしてますから。（大した違いはないねぇ。）
といっても、こっちは本当に久々にコツコツと時間潰しのために進めているだけなので
今回はちゃんと絵を描いてましたよ。 というか、背景を。 もう嫌になるくらい。
おかげさまで一番手間取ったものをスキャナーで取り込むとこまできましたから。
それもこれも藤本さんのおかげです！ ありがとう、藤本さん！（ハンドル呼びは慣れないよ。）
後は…まぁ、来月の中旬か終わり頃には形になっていそうな気がしています。
気がしているだけで、梅雨明けしてたりしたら嫌だなぁ…。
いやいや、頑張ればなんとか……………………なりますよね？ なるはずです。
一番の強敵はバレーボールです。 がんばれ、バレーボール男子。
とりあえず、離婚弁護士は面白いということで。
脈絡のないまま終わってみたいと思います。
2004/05/31
はなフックではなぢ。
毎日暑くて嫌になります。
というか、今年も早々と食欲にダメージがきています。
食べないでなんの障害もないなら、そうしたいな…。
そんなこんなで、お絵かきのスピードは減速しています。
昔好きだった「月光」という漫画を描かれていた方のわりと新作を読んだら、
好きという気持ちが再燃してしまいました。 おもしろい！
今は、絵が上手いとか話が凝ってるとかは多いですけど、こういう作品少ないよなぁ…。
まぁ、ほとんど新規を開発していないんですけどね。
何はともあれ、早く続きが出ないかしら？
とりあえず、月光を読み返しておこう。 おもしろい！（しつこい。）
本日のあいのりを観て、これまでの印象上、彼の選択は打算が見え隠れしていて嫌です。
オフィシャルさんで彼の日記を読んでみても、やっぱりきな臭さが消えず。
そうじゃないといいんですけどね。
というか、一視聴者にこれだけ不信感を植え付ける社長って嫌だなぁ…。
ネットをさ迷っている途中でたまに読めない日本語を見かけるんですけど、
その国語力は大丈夫なんでしょうか？ （いや、まぁ、余計なお世話でしょうけど。）
タイプミスとか、変換ミスじゃないとは思うんですよね…。
ということは、これがジェネレーションギャップでしょうか？
うぅん…とりあえず、できるだけ正しい日本語を心掛けたいと思います。
日本語が好きなので、きれいな日本語を見るとテンションが上がってしまいます。
いいなぁ、日本語って。
2004/06/08
私、いつ足捻った？
数日、記憶にない怪我、記憶にある怪我で左足に連続でダメージを負っています。
足の傷は、歩くと痛いのがなぁ…。
そういえば、新発売のC2とやらを試してみたいのですが、うちの周りじゃ売ってません。
ツイストだかなんたらフレーバーだかの二の舞ですね。 田舎万歳！（自棄）
その代わりというわけではないのですが、レモンペッパーなお芋チップスを食しました。
……微妙。 レモンの味がもう少し抑え目だと私の好みな味になりそうです。
どこだかの紅茶ゼリーは異常に長持ちして怖いのですが、味はおいしかったです。
夏みかんの炭酸系のジュースは、夏みかん色が薄かったです。
すっきりピーチはすっきりというか、味が薄いだけかも…。
シャリマーティーはオレンジティーとの違いが判りませんでした。 同じなの？
ここ数年、へんてこフレーバー系が毎年出るのでそういうのが好きな私としては嬉しいです。
炭酸少年は定番化しましたか？
これを書く回数が減っているので、あいのり指数が高くて興味ない方には申し訳ないのですが、
しゃちょーの玉砕はもう当然です。 けっきょく、表面を触る程度にしか捉えてないようですし。
素顔の君が〜 とか言いつつ、自分が取り繕っているのだから、ある意味笑えます。
あと、元アイドルに引きました。 嫌いって言えなかったのが後悔って…。
字面だけでは真意が読みきれないので、すごーく悪い印象を持ってしまいました。
こういう展開はあまり面白くないですねぇ。
絵は、再度練り直してますが、アドバイスいただいてマシになった気がしてます。
重ね重ね、ありがとう藤本さん。 また遊びましょー。
そんなこんなで梅雨が明けてるかもです。（不吉なまま終わる…）
2004/06/18
不本意なことから調子を落としています。
なんせ、伯母をして「神経質」と言わしめたほどですし。
その時は、なんで？ とか、思いもしましたが、最近は妙に納得することがあります。
リアルタイムで降り積もるストレスをどう解消したものか、と悩むところです。
上の日記を書いてからアップをしないまま日が経ってしまいましたが、
C2飲みましたよ！ ていうか、田舎でも売ってました。（見くびっていたよ。）
味は…まぁ、コーラって感じ。（ところで、コーラって意味のある言葉なのかしら？）
ついでにビハッポウサプリとかいうのも飲んでみましたが、あれは二度と買わない。
あと、食べ茶も飲んでみましたが、あれもたぶん二度と買わないでしょう。
食べ茶って原材料のところに香辛料としか書いてませんが、それでいいのかしら？
とてつもなく、入っているスパイスが気になる味です。不味くはないけれど。
後は特に変わったものは飲んでいません。
また、夏が近づいたら変なもの増えるでしょうし、それが今から少し楽しみです。
そんなこんなですが、ストレス対策にヴァルキリープロファイルを始めてしまいました。
今、ディスク2枚目に入ったあたりでどこぞの遺跡に潜ってレベル上げに励んでいますが、
ハードモードしかやったことがないので、きついのかそうでないのかはっきりせず…。
この時点で、平均レベル（控え含め）二十前後ってどうなんだろうなぁ？
念願のレザード･ヴァレスとの対面を済ませてしまったので中だるみしそうな予感です。
絵は、本格的に梅雨明け更新になりそうな予感がひしひししています。
そうならないよう頑張ってみますが、その次はわりと早く暑中または残暑を見舞えそうです。
昨日、ぼんっと湧いてきましたので、イメージが。
ネタの神様、ありがとう。（もうちょっと頻繁に降りてくれれば助かるんだけどなぁ…。）
もしかしたら、今は好調期なのかしら？（低迷が長くてわからないや。）
2004/06/20
敵ができました。
足が長くて黄色――――というよりは山吹色と黒でカラーリングされたあいつです。
毒ガス攻撃（殺虫剤噴霧）を仕掛けつつ、脅えてます。
助けて！ すぐやる課の皆さん！（といっても、うちの市には存在しない様子。）
作っといてよ、田舎なんだから！！
それはさておき、妹さんに連れられて（というか連れ立って）アズカバンの先行上映を観てきました。
レイトショーだったからか、意外にお客様方の鑑賞態度がよろしくて快適でしたよ。（奇跡）
最初の頃、右隣のカップルの片割れが「見て、飛んでるよ！（小声）」とか言った時には
どうなることやらと、本気で打ちひしがれそうになったのが嘘みたいです。
内容については本封切り前なので伏せますが、DVDで追加される映像に期待をしたいと思います。
私、原作では三巻の練り具合が一番好きなんですけどねぇ…。
終わった後、何やら後ろのほうで「泣いちゃった…」と仰っているお嬢様がいたのですが、
ごめん、私にはその泣き所がわからなかったよ…。
というか、ほぼあらすじのようなあの展開で泣けるだけ入り込めるところがすごいなぁ。
とりあえず、映画としての価値は見出せなかったかなぁ……。
もうちょっと丁寧な作品作りに期待したいです。 特に脚本と構成。
――追記――
あ、映像的にはかなり綺麗ですよ。そういう点では十分な価値があるかと思います。
ただ、映画としてはそれではいけないんじゃないかと思うわけですよ、私としては。
創作物はストーリーありき、だと思うので。
やっぱり、一年に一本はハイペース過ぎるんじゃないかしら？
2004/06/21
山吹色と黒のカラーリングのあいつですが、二日に一遍くらいの割合で地面に落ちています。
…………毒ガス攻撃が効いているの？
いえ、撒いた本人は怖くて、十数秒噴霧した後、さっさと家の中に入ってしまうので、
いまいち効いているのか、いないのか、効力がわからないのですよ。
あ、撒くにしたって、人通りのある時間帯は避けていますよ？
だって、撒いた直後いきり立ったあいつらに誰か刺されでもしたら大変ですから。
やっぱり、すぐやる課くらいはおいておいて欲しいなぁ。
税金って道路整備のためだけにあるわけでもないんだし。
ところで、映画のアズカバン、世界的にはシリーズ最高の評価を受けているんですって？
そうかぁ…、私の感覚なんぞ当てになりませんねー。
そんな私ですが、映画のシリーズ三作を見た限りでは2が一番好きかなぁ。
CG技術が上がって以降の映画からすると、バジリスクがだいぶお粗末ですけど、
ストーリー的には割りと押さえるべきところを押さえられている気がします。
話は脱線して、個人的にはロンハーが好きなので、ゆくゆくはそうなることを望んでいるのですが、
映像的にはハリハーも可愛いなぁ。
そんな、アズカバンです。
2004/06/22
ううっ…、おなかが痛い。
この時期は、身体が許す限り何もおなかに入れたくないのですが、
食欲がなくても、おなかが減るんですよねぇ…。（どうにかならないものか…。）
それでも食べたくないので放っておくと、今みたいにおなかが痛くなってくるのでした。
で、それがいろんなところに響く、と。 悪循環だなぁ。
ただでさえそういう時期なのに、ストレス性の影響もあるから、今年はいつもよりきつい気がします。
ユーロで睡眠時間を思いっきり削ってますしね。
2、3日にいっぺんくらいの食事で足りる燃費のいい身体が欲しいなぁ。
とりあえず、今日はヘロヘロでした。
ユーロの話がちょっと出たので久しぶりにサッカー話などを少々…。
磐田の首位陥落に打ちひしがれ、Fマリノスの首位に漬物石を載せられた気分です。
昨シーズンの悪夢再び…！ みたいな。（嫌だなぁ…。）
Jリーグはそんな感じですが、ユーロは贔屓チームもないので純粋に楽しんでいます。
他のところはあまり試合を観る機会がないのでわからないのですが、
なんか、イタリアの試合はやっぱりどこかセリエAの試合を観ているようだし、
イングランドの試合もプレミアリーグのそれを髣髴とさせる気がします。
ちなみに、私はセリエAよりもプレミアリーグの軽快なスピード感が好きっぽいです。
やっぱり、面白いなぁ！ サッカーって。
何やら、知らない間にカウンターが15000になっているようで驚いてしまいました。
更新したわけでもないのに、カウンター回りが早いなぁ…。
というか、今年はダメダメだなぁ…。
焦りばかりが募り、梅雨明けが遅れないかとこっそり祈ってたりします。
なんか、今にも明けてしまいそうな天気ですよね、最近は。 いーやー。
2004/06/26
糸くずみたいなカマキリを見てしまった！（あれが大きくなるなんてショック！）
山吹色と黒のカラーリングのアイツと一応決着がついたみたいです。
ストレスの一因を担っていらっしゃるお兄さんが箒で叩き落してくれたんですって、巣を。
ありがとう！ お兄さん。
風の強い日に袋飛ばしちゃった私を嗤ったことは忘れるよ。（くそぅ）
いや、じっさい自分でも鈍くさいなぁ… と、嫌になったんですけどね。
そんなこんなで一つ気になることがあるのですが、
ブーンって巣のあった辺りを飛んでいる蜂さんはどうしたらいいんデスカー？
何かしてくる様子はないのですが、声なき圧力を感じる気がいたします。
いつまで続くかなぁ…。 できるだけ早々に諦めてください。
流れ的に脈絡はありませんが、サッカーを見ている時の私は非常に口汚いです。
贔屓のチームが関わってくると、それに拍車がかかります。
大部分がジャッジに不服を訴えるものなんですが、本日の横浜×鹿島戦はかなり荒れました。
あのプレイでキーパーチャージとってイエロー出しておきながら、
そこファウル取れよ っていうファウルを流してみたりとかされたら、荒れるって。
と、こんなのは、大分マシなほうです。（他は酷すぎて書けないわ…！）
ああ、ダメだ。 気分が憂鬱だし、気が立っているし、ついでに腹も立っているので、
いつにも増してまともなことが書けそうもないので、もう止めよう。
絵は順調な進みを見せていますが、できる頃には梅雨が明けてるね。
なんだよ、ろくに雨も降らないうちに明けちゃってさ…。（とろとろしているからです。）
――追記――
いやね、時間が経って冷静になればファウルの件は仕方がないなぁとは思えるんですよ。
それに比例して憂鬱になるんですけどね。（ああ、ボール見るだけで泣きそうだ。）
2004/06/28
ネタの神さん、今日もご降臨ありがとう。
というわけで、ちょっとやそっとじゃ形になりそうもないネタが降りてまいりまして、
私、一人でウハウハしています。（脳内倉庫に収納中なので。）
思えば、こういうネタ降臨から練っている最中が最も楽しいかもしれないなぁ…。
肉付けをしていく途中でどうしても欠けたり合わなかったりがあるものですから、
そのあたりで苦痛を感じて、ゼロに戻してしまうパターンの多いこと、多いこと。
そんな私に送る言葉。
継続は力なり。
とか言いつつ、一番重要なのは勢いなんだよなぁ…とか思っています。
勢いのある時はけっこう自分でもすごいと思えるくらいに何もかもがはかどるのですが、
ガス欠が起こるのです、途中で、ほぼ毎回。
そういうのは、冷静に物事を見返す意味で必要不可欠なのですが、
冷静になると色褪せてしまうものなのですよね。 特に自分のお手製品は。
確固たる自信が持てれば、そんなこともなく、より良いものを作ることができるのでしょうけど、
往々にして理想には遠く及ばないので、無理なのです。
という感じのことを考えつつも、背景の塗りをほぼ一日で終えました…！
まぁ、そもそも、その前の段階で躓いているので遅れは遅れなんですけどね。（苦笑）
メンバー大幅入れ替わりの頃から、少しつまらなくなってきた気がしていたのですが、
王子様も誰かに気があるようですし、ダンサーさんが箱入り娘さんの無理に気づくみたいですし、
博士さんの告白の結果が出るようですし、俄然面白くなってきたなぁ、あいのりってば。
いやぁ、博士さんはうまくいって欲しいなぁ…と、思うのですが、急ぎすぎな気が…。
2004/06/30
案の定、案の定（繰り返さないでよろしい）色塗りでつまってます。
例によって例のごとく、髪塗りが鬼門。
髪に限っては、色が決めてあっても思うがままに塗れません。
色が出ない（出せない）でなく、塗れないのです。
ぐひん…！ トラウマになりそうです。
背景は一発で、ほぼイメージ通り塗れたのに…。
ちなみに、肌の色も今回はちょっといつもと違うようにしたいので、けつまづきました。
つまり、人物塗りの初っ端からとちっているという話でした。
まだまだ先は遠いなぁ…。
そんでもって、あまりにどうにもならないので気分転換と称した逃避を始めたら、
私としては驚異的な進行速度を記録中です。
いつか停まるのは目に見えているのですが、乗ってる時に進めるべきなのかなぁ…。
まぁ、重点は絵のほうなんですけど。
それにしても、毎日が暑くて嫌になります。
タブレットのペンを握る手がべたべたするのがまたいやー。
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