2005/05/02
ウェブマスターさんの許可があったのですこーしソースを覗かせていただいたのですが、
見たことのないタグの表記でちょっとびっくりです。
つっても、わたしの最新タグ情報はこの形への改装時で止まっているので、
新しいものはさっぱり、古いものもさっぱりと、どっちにしたってダメダメなのです。
マスターさんのクセなのか、そっちの表記がスタンダードなのか一応調べた方がいいかしら？
インフレーム使ってる時点で矛盾してしまいますが、
できるだけこちらの意図のまま閲覧していただけるようにしたいんですよね。
なので、ウチのサイトは（ほぼ）全ページで文字サイズを固定しているのです。
なんか、肉体的な不調の種がちらほら発生しまして、比例してやる気が湧いてきてます。
このチャンスを逃さないように頑張りたいと思います。
目下の敵は、なかなか解消されない眠気です。
2005/05/04
上のタグの話ですが、どうもブログの仕様なのかしらん？
<br />というタグなのですが、ちらっと調べたくらいじゃそれくらいしかわかりませんでした。
そういえば、今日は生まれてはじめてヒーローショーというものを観てまいりました。
お子茶間の大興奮がすごくてとてもびっくりです。
悪役の方の泣かれないようにする気づかいにもびっくり。
中身の人はいなかったんですけど、面白かったですよー。
うん、その番組を見たことないんですけど。
2005/05/09
どうにかこうにか、次のトップ絵（強引に五周年モドキ）の形が見えてまいりました。
あとは、背景をうんうん唸りつつ描いて、人物画を清書して、
取り込んで色つけをできればアップに至れるわけですね。
………………遠い。
まぁ、まったくイメージの浮かばなかった頃にしたら、急ピッチで進んでいるんですけどね。
がんばりまーす。
ところで、一歳児未満の乳幼児になぜ蜂蜜を与えてはいけないのでしょう？
今日、初めて知ったのですが、有名な話なのかな？
……製品パッケージにわざわざ書くくらいなので、そうなんだと思いますけど、
蜂蜜云々以前に、コーヒーのがまずそうな気もするんだけどなぁ…。
2005/05/11
コンチュ！ コンチュ！ コンチュ！ コンチュ！
と、コンチュを見た途端、コンチュ祭りな気分です。
わかる人にはわかる、コンチュ。 素敵です。
絵のほうは、さっそくこけましたが、修正（というか書き直して）してどうにか頑張ってます。
あんなの気持ち悪くてダメだ！ ということでの修正だったのですが、
どうして、描いてる時に気づけないのかなぁ？
少なくとも、私は一日置かないと気づけないんですよねぇ…。（なんか、致命的。）
2005/05/13
絵がPCの作業に入るので、その前に前回の作業分のファイルを整理しようと思ったのですが、
やけに多いなぁと思いつつ、選択して削除したらファイル数が150以上あってびっくりです。
4人プラス背景が三枚で、こまごまとしたものを別ファイルでやった覚えはあるんですけど、
そ、そんなに使ったかな？
フォトショと、ペインターの行き来でファイル数を増やしてしまうんですが、
うーん、もうちょっと考えようかなぁ？
とか言いつつ、順調にファイル数は嵩んでいっています。
にしても、久しぶりだからか、道具が変わったからか、非常に手が疲れます。
手のひらの筋肉痛はかっちょ悪いから嫌だなぁ…。
2005/05/15
とても好きな方のとてもすばらしい絵を見てクラクラな気分です。
これまで生きてきた中で絵面で惚れ込んだ絵師の方々はわりと多いと思うのですが、
全身絵で惚れ込んだ方は、石川史さんと荒川弘さんだけなのですよー。
お二方とも、安定感というか、実際に描かれていないけれどそこにある骨の感じが好きなんです。
何がそんなにぐっとくるのかはわからないんですが、なんでかすごく好きです。
関節の感じかなぁ？ それとも、バランスがとれてるとこかなぁ？
それがわかったらもっといい絵が描けそうな気がします。 憧れです。
体があまりきちんと描かれていないと、ぐらっときてしまいます。
それはお医者さまの待合室に張られている病状の写真とか見た時に
これが×××だ！ ばーん！！ うわ…。
って感じる時にとてもよく似ている気がします。
プロの絵どころか、自分の絵でもこういう状態になるので、古い絵を掘り起こすのは試練です。
二、三日前のものでもひどいものは、ひどいんですけどねぇ。
そういうものは描き直すか、ひっそりこっそりゴミ行きです。 たはー。
2005/05/20
上記のようなことを書いたままサーバーには上げずに数日置いて、
絵のほうをがりがりと進めてました。
今回は線画の修正が大掛かりで終わる気がしません。 なんだよ、クネクネしやがってー。
そんなこたさて置き、この間にわたくし、対人関係で初めて嘔吐いたしました。
いや、その前後に原因があるのかもしれませんが、確実にそのきっかけは対人関係で、
どうにも我慢しきれずに駆け込んでしまったのですが、自分でもびっくり。
そんな繊細さは持ち合わせていなかったはずなのです。
どうした、私？ もしや、もう既に夏バテモードか？！ それは困る。
とりあえず、あの人には引き続き近づかないようにしたいと思います。
まぁ、その話題すら前置きで、ちょっと疑問に思ったことを書こうかと思ったのですが、
お下劣過ぎるネタなので、心の中に封印しておこうかと思います。
ああ、でも気になる！ 歯科医のせんせなら答えてくれるだろうか…？
まぁ、歯科医のせんせには聞けなかったのですが、私、いくつだと思われてるんだろう？
なんか、完全にお子様対応モードで接せられたような気がしたのですが…。
うん、定期健診で虫歯が増えてなかったのは嬉しかったけどさ。 思わず笑っちゃったけどさ。
すこーし、複雑な気分になりました。
2005/05/24
先日、某歌番組に某バンドが出ているのを聞き流しながらふと思ったんですけど、
鋼の錬金術師の映画の大佐の設定ってちょっと無理ないか？
その程度でこけるくらいなら、イシュバールの内乱の時点でこけているだろうし、
あの子供に入れ込むだけの理由がいまいちわからないので説得力に欠ける気がします。
自分のシンパな部下たちの誰かが犠牲になってたりするのならそれもわかるんですけどねー。
（犠牲が出ているかどうか知らないんですが、出てたらそっち使いますよね？ たぶん。）
まぁ、アニメのほうはほとんど受けつけなかったし、映画もどうでもいいんですが、
情報を見た時は何も思わなかったのに、急にそんなことを思ってしまったのでした。
いや、なんか、その某バンドが曲を提供するとかなんとか聞いていたので、ふと、ね。
情報といえば、キングダムハーツの続編にパイレーツオブカリビアンが出るとか。
記事で映像を見た感じだと俳優さんとよく似ててすばらしい仕事だとは思いますが、
ゲームの世界観的にはどんなもんでしょ？
まぁ、ヒットした作品なのでゲームの売り上げに影響するとは思いますが…うーん。
ファンタジーという大きなくくりでは同じに分類されるとは思うのですが、
二次元と三次元の質の差がなんだか気になってしまうような気がします。
2005/05/28
あ、上の日記の日付を間違えてた。
ま、いーや。 一日やそこら、どーってこたないさー。
線画の処理が終わって、少し迷うところがあって塗りの作業に進めなかったのですが、
どうにかこうにか作業が進められそうなくらいのテンションまで戻せました。
やっぱ、全体的な色のイメージも同時に考えながらやらないとダメだなぁ。
ほんと、絵を描くのは難しいです。
私、雑草とそうじゃない草の区別が見ただけじゃつけられないのですが、
調子に乗って引っこ抜いた草の根っこに球根のようなものがあってちょっと焦りました。
案の定、秋頃に花の咲く草だったらしく、抜いてはいけないものだったようです。
デストロイヤーの称号はもう目の前かもしれません。
2005/05/31
個人情報保護法案が施行されてから、警察が関係者の名前を伏せる等しているらしいですが、
虚偽発表はやりすぎなんじゃないかなぁ と思うのです。
虚偽と伏せるじゃ、その性質ごと違っちゃう気がするのです。
さらに、それは被害者だけでなく、加害者まで波及しているらしいですが、
加害者の要望でそこまでやってしまうのもどうかという気がします。
それって、虚偽発表したデータに程近い人物像の無関係の人が
疑惑の目を向けられるってことになったりしないんですかね？
それに、そういうリスクが犯罪を思い留まらせることもあるんじゃないかなぁ と思うのです。
というか、そもそもその要望を呑むボーダーラインはどこにあるのでしょう？
なんだか法律のありようが都合のいいように歪められている気がしてしまいます。
五月の最後にちょっと真面目な話でした。
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