「アホ姉妹が行く〜導かれてみちゃいました☆〜」(仮)

八歳
(以下八):
チョコレート投げんなやぁ!…どうも、愚妹八歳です(微笑)
うい
(以下Kだるま):
チョコレート投げるさー。腐女子…基、クラッシャーうい(Kだるま)でっす。
八:
…略してないぢゃん。っていうか、この対談中ずっとそう名乗ってるんだよね、当然?(脅し)
う:
んなわけないじゃん。
八:
最悪だぁよ、この人は…(汗)。
う:
ほほ、今更じゃ。てか、全然導かれトーク始まらんがな。そう言う私は勇者スキー。勇者至上主義也。
八:
まぁた何の前触れもなく始めましたねー(汗)。私も勇者らぶ。しかも、常に女勇者の方向で!!
う:
だって、電波はいってるもん。(凹)わしゃ、男勇者ちゃんだ。何故なら女だと力弱いような気がするから。
八:
ギャル好きとしてはそんな事は、問題なーい! ピンクのレオタード重要!(腐)
う:
いや、だって攻撃されるのヤダし。先手必勝。ブチ殺せっていう作戦欲しいよね?
八:
何故そこで同意を求める?(笑)私は、平和的にガンガン行こうぜだ〜!ガンガン!
う:
ぬるいよ。てか、AIお馬鹿よね。なんで、ザラキ連発するよ、クリフトさんって感じ。
八:
メガンテ連発するよりはマシだろー?
う:
メガンテはぶち殺せるからいーのだ。ザラキは効かんので却下。
八:
たまーにいい感じに、ピロピロピロ、ピロピロピロって連続して効いて、楽しげ。
う:
だって……派手じゃないし。やっぱ派手な方が戦闘って燃えるわ。
八:
愉快犯…愉快犯だな!?いーんだよぉ、倒せりゃ。そんなこと言ったら、聖水でメタルシリーズ殺るのも地味じゃんか。
う:
アレは経験値が派手だからいーんだ。メタルは私に殺られる為に出てきてくれて、ありがたいね〜。(うっとり)
八:
間違ってる…何かが確実に、間違ってる…。
う:
うっとり……。
八:
やば…あっちの世界に逝ってしまわれたようだ。で、逆に嫌いな敵は?
う:
うっと……ザラキする青い頭のあいつだよ!(憎ッ)
八:
火ぃ吹くのもいるよな…色違いで。私は、メガンテ岩…じゃなくって、爆弾岩だ。あいつには酷い目に遭わされたよ…。
う:
うはははは。あれか、気球の上で戦闘入って、ほぼ全滅して、ドランだかしか残らんで、はまったってやつ。
八:
「ドランは導かれし者ではないので、何をしたらいいのか判りません」だって。以来、奴は仲間に入れてあげません(逆恨み)
う:
いや、貴重な体験をしたね☆(爽) てか、使えないね、あいつ。無駄飯ぐらい。
八:
お助けキャラは役に立たない…オーリンとホイミンは超役立つけど。
う:
ホイミンは可愛いよね〜。(うっとり)
八:
またか!?でも可愛いよねぇ…うっとり。
う:
うっとり。けど、もうちょっと自分も大切にして欲しいよね。死ぬなー、ホイミン!そこでお前が死んだら、こっちが困るんだー!(酷ッ)
八:
考えてみたら、1章クリアするときにホイミンが死んでなかった事の方が、少ないかも…ぼそぼそ
う:
…ああ、生き返らせらんないか。1章のボスちょっと強いよね。2章はどうでしょ?
八:
1章のボスより大目玉が怖い…(怯)。2章はベロリンマンだろ!!あいつ、むっかつく〜!
う:
痛恨の一撃だっけ?ベロリンマンってーか、闘技場の敵はけっこう強い。クリリンみたいな奴とか。
八:
ベロリンマン分裂すんじゃん、あれムカつくわ〜。舌引っこ抜くぞ!って感じ〜(ギャル風)クリリンみたいな奴…バコタだっけ??
う:
名前は知らんよ。てか、強暴なギャルやね〜。てか、あのお方なら引っこ抜き済みでしょう!
八:
むしろ、舌もって振りまわすね…あのお姫様は(笑)。しかし、あのお方もね…最初は、結構弱いよねぇ。
う:
打たれ弱いに訂正なさい。姫ラブ。レギュラー決定よん。
八:
HP、最初16ぐらいしかないじゃん…それが、500超えて600位になるけどな。
う:
じじいに比べれば……って、禁句?
八:
じーさんは、ヒャダインがいいです。ミネアは??
う:
わしはヒャダルコのが好きです。ミネアはなんと言っても銀のタロットでしょう!タロット!2倍!金が!(大興奮)
八:
と、思ったら輝く光で敵味方ダメージとかね(微笑)。パルプンテは誰が唱えられたんだッけか?
う:
私それみたことない。<全員ダメージ パルプンテは……ミネア?
八:
ミネア?マーニャじゃなかったか…?よくわからん。
う:
言われてみればそんな気が…てか、使わんしね!そういう博打は打たん。ミネアも2軍だったな〜。
八:
「色々やろうぜ」やると使うんだよ<パルプンテ うん、ミネア2軍。ブライとトルネコも。
う:
トルネコは、ちょっと使ってたかも。商人仲間呼べ!砂は掛けるな!転ぶのも可!
八:
トルネコはマジで全然、使ってないから判らん…。おもしろ行動も、見たことないや。
う:
私はトルネコのまともな行動を見たことないよ……。
八:
さらりと酷いこというなよ(汗)。トルネコはねーガーデンブルクのお城で、いっつも囚われてる人なのー(笑)。
う:
彼ほど適任な人はいないと、ここに断言しておこう。とか言いつつ、たまにじー様置いてくけど。
八:
駄目だよ、ブライはインパス唱えられるから。エスタークのいるとこ…アッテムト鉱山なんか入れ替えできないからいつも2回入ってるし。
う:
そんな女々しい真似はせん。がばっと開けて、根こそぎ頂くのが冒険者としての使命!待ち構えている敵がかわいそうじゃないか。
八:
ザラキ唱える奴に同情はしない…つーか、これからエスタークと戦うって言うのに、戦力減らしてどうする…。
う:
ふふ、おかげで奴と戦うの結構きつかったさ……。(遠い目)てか、一生寝てろって感じ。
八:
エスタークは小説によると赤ん坊らしいからな。赤ん坊って自分のくしゃみで、一瞬目開けたりすんじゃんか? 奴もそうなのでは?(何)
う:
言ってること全然わかんなーい。他に話してない仲間は……ライアン?てか、1章、1時間もかかんないよね。
八:
そりゃ、古井戸のとこ終って、すぐさま塔に行ってればねぇ…多少の無理してでも、破邪の剣を取りに行くし。
う:
なんと、わしは無理をしていたのかい?初耳じゃて。
八:
あなたと私のやってることが同じであれば、相当な無理はしてるでしょ。…船、手に入れました。どこへ行きます?
う:
リバーサイド行って武器調達してエンドールでセーブ。そんで王家の墓直行で、メタル狩り。
八:
私、ロザリーヒル行って、ドラゴンキラー買って、王家の墓。私の方が平和的☆
う:
なーにおぅ! 私は気球ではまったりしないもん!
八:
刺激が欲しかったんだよぉ、爆弾岩という名の刺激!(笑)そういえば、パノンっていたじゃん? あいつ、行方不明だね。
う:
爆弾岩に刺激を求めるなんざ、アホだね。パノンって、小説ではいいとこ取りな感じだったよね〜ってそりゃ6のだっけか?
八:
6の小説……買ってないだろ。少なくとも私はみてない。
う:
買ってあるさ。ちみっこ…テリー(だっけか?)がとんがってた。
八:
いや、見てないなー…って、4のトークするんだっての! あ…私、あいつも嫌い!ジャコシュー・エビルプリースト!!
う:
あいつは完全な敵だ。滅殺あるのみ!って、これは完全に小説の影響だろうね。
八:
でも、あいつゲームの中でも「ロザリーヒルを襲わせたのは自分だ」とか言ってたよ。
う:
そだっけ?そういや、小さなメダル集めんの難しかったねい。きらきら光る魔法なかったし。
八:
まぁ、ありそうな場所は大体予想通りあったけどな。レミラーマと盗賊の鼻重要。
う:
メダル王は太っ腹なんだか、ケチなんだかわかんないよね。世界平和がかかってるんだから、とっととよこせっつーの。
八:
世界の平和より小さなメダルが大事なんだよ。ってか、実はマニア?
う:
実はもなにも、マニアだろ。そういや、4からだよねメタキン出たの。(うっとり)
八:
メダルもメタキンも4からだねぇい…合体スライム族もいるし。スライム大進化!
う:
合体スライム……。(うっとり)
八:
4章で奴らに殺されかけてたくせに、何故うっとりとする…。
う:
4章に、やつらは出なかったっしょ?てか、キングレオ城なんぞに用はない。
八:
んなこと言ったら、4章一生クリアできんがな。結構、4章辛くなかった??
う:
きつかった。けど、ただ寝できなかったっけ?ただ寝ラブ。(うっとり)
八:
コーミズだな? …あそこ犬がウザイ(爆)
う:
犬から逃げきるのも一興って、そりゃきこりの家だね。
八:
きこりラブ。「てめぇみたいなガキは泊まっていきやがれ!」…あぁ、泊まるさぁ。ただし、ちょっぴり瀕死だけどねぇい。
う:
誰がだ。<瀕死 まさかきこりのじじいのこと!? 酷いわ、八歳さん!
八:
そぉそぉ、あのじじいは山にこもってるから……ぢゃなくて、当然勇者ぴょんよ!
う:
ほほぅ。頭から血がだらだらなんだね!大ミミズに食われたか?
八:
っていうか、まだ噛みつかれたままだし(嘘)<大ミミズ でも、きこりのじーさん顔色変えずに、泊まっていきやがれ!
う:
じーさん、実は大物だったのねい。てか、犬を黙らせんかい!飼い主としての躾はどーした?
八:
むしろ、犬のが強いから(笑)。っていうか、自分の孫だって薄々判ってるんじゃないの?あのおじーさん。
う:
あれ、マジ設定なん?孫ってやつ。
八:
山奥の村の南に城あるじゃん。あそこの人が「天空人ときこりが出会って恋におちたみたいなこと言ってたじゃん? 何回もやってるのに忘れたの?
う:
そういや、そんなこと言う人もいたね〜。てか、ストーリー追っかけるのに気が行っちゃって、何度もやってたら余計な動きしなくなるでしょ。街中の人に話し掛けるとか。
八:
え? 私、無駄に話しかけるじょ? 「ここは何とかの街です」みたいな街の人とか。
う:
そげな方、無視ぶっこき。それよりは戦う。そして、寝る。
八:
当然、ただ寝で(笑)。ルーラしてまで行くもんねぇ、お互い…。素敵に無敵だ(汗)。
う:
目玉が抉られる〜。(怯) ルーラの分だけMP残しとくもんね。
八:
結構、金溜まってもやるしねぇ…けち(笑)。
う:
金は天下の回りものだ。てか、本当に散文だよね、これ。もちっとまとまろうぜ。って、お前が言うなは却下ね。(先制攻撃)
八:
言おうと思ったのに却下されましたであります! 隊長!
う:
おほほほほほ。先制攻撃は私の愛する攻撃なのである! 先制しなければ滅殺できないではないか…って、また話が横にずれた〜!(怒)
八:
何だかギレンっぽいのは気のせいだろか? っていうか、何故今の状況で私が叱られるのか…(遠い目)
う:
まかせろ。八つ当たりだ。 って、そういや、何で急に移植が決定したんだい、ブラザー?
八:
むしろ、シスター! うーん、何でだろ? 理由は知らないけど、今の子なんかFF最高!とか思ってんじゃん。でも、この頃はDQの方が良かったぞっていうのを世に知らしめるため?(嘘)
う:
今4出しても、FF好きはFF好きのままだろうに。ま、私のFFは7で終わりを告げたけど。
八:
でもさー、実際今の子とかはファミコン?何それ?世代でしょ。何でこのタイミングかは知らないけど、そういう子達にやってもらうきっかけには、なるんじゃない?
う:
ファミコンを? てか、最近ゲームもつまらなくなったよね。繰返し遊ぶほど面白いものがないっつーか…。
八:
つーか、プレイ時間かかりすぎ? 話を壮大にするのはいいことだが、60時間もかかるようだと萎える…。
う:
そりゃ、最近のゲームが何でかプレイ時間を表示するようになったからでしょ? ファミコンでもそれくらいやってたんじゃない?
八:
時間見ると萎えない? うわ、こんなにやってるよって。
う:
いつの間にー? とは思うけど、萎えないなー。早解きにそんな興味ないし。付加価値がない限りは。2週目以降は別だけど。
八:
そうこう言いながら、私より後から初めて先にクリアする人はどこのどいつ〜?(感じ悪し)
う:
だってぇ、わたしぃ、せっかちさんだもぉん。(死) 無理ぶっこいてしかけたボス戦で死にかけるんだから、許してやれっての。
八:
わし、そういう挑戦しないな…そういえば。堅実なのかしらん?(笑)
う:
私は無茶しいだからねぇ。レベル上げポイント5章に入ると2つだけだから。どっちもメタル狩り。(うっとり)
八:
私もさっき言ったけど、そういう博打は打つ。ただ、ボス戦は全力だぁ。ガンガン行こうぜ!ガンガン! …だからってクリフト、ザキはやめろ!(汗)
う:
そうだ、クリフト! お前が死んだら、ザオリクはどうする! ボス戦は、防御固めて戦うさ。
八:
あ、そういや4からだっけ? 凍てつく波動。せっかく、防御力あげても凍てつく波動で消されて世知辛い!
う:
そりは3から。ゾーマが確かやったヨ。
八:
そだっけ? って、わたし3クリアしてないっけ? えへ☆(笑って誤魔化せ)
う:
したとか言ってたけどね。ほら、わし3もけっこうかなり好きだし。
八:
3かぁ…3も女勇者使ってたんだっけ、私。やーぎゃるはいいねぇい、やっぱ♪
う:
3は武道家が好きだったなぁ。黄金の爪持たせてた。
八:
SFC版の3は、冒険しました。勇者、盗賊、僧侶、魔法使い! 盗賊以外みんなぎゃる〜♪
う:
導かれてみちゃったどころか、そして伝説へに回帰? 駄目じゃん。
八:
駄目って言うなぁ!! そういえば、今回は7みたいに作戦が個人個人で設定できるから、クリフトもザキを連発しないかも…??
う:
そんなんクリフトじゃないやい。 って、それってば、マジ情報?
八:
ジャ○プで見ました〜。発売も11月23日…いや22日だっけ? まぁ、とにかく間近なので、非常に楽しみ〜♪
う:
ま、また自分で買っといて、ちゃんと見てないことが判明。今年の冬はウキウキね。幻水の3も出るはずだし♪
八:
GBAでKOFも出るらしいしな…あぁ、お金がいくらあっても足りない…。
う:
いや、それはどうでもいい。<KOF だって、格ゲー下手っぴなんだもんさー。ちっちぇー機械壊してもオッケーならやるけど?(黒い笑い)
八:
誰もやってくれなんて頼んでません〜(鬼)。まぁ、嬉しい悲鳴ってやつなんで…
う:
え? 私にちっちぇー機械壊されるのが? ほほう、ますます楽しみ♪
八:
…いいから、滅べ☆
う:
いやん☆ 食べちゃうぞ〜。
八:
GBAを!? …ガッちゃん?(怯)
う:
そうでなくて、ソフトを。GBAが壊れたら、幻水の謎カードゲーが見れなくなるから。やりはしない。見てるだけ〜。(古ッ)
八:
やっぱ、ガッちゃんじゃんかよぅ…(怯)。つーか…締めようとしてんのに邪魔するな!
う:
いや、私に締めを振る自体間違えてるし。 目玉を抉られた、恨みじゃ〜。(怨)
八:
抉ってないつーの。っていうか、さっきミルキーのカス投げてんじゃんかぁ。んも、最悪☆(殴)
う:
な、殴ったわね! 良かろう。右の頬を殴られたならば、左の頬を差し出すべし。と、見せかけて踵落としじゃー! ざまーみさらせ、こんちくしょうめ☆
八:
……どやかましい(鈍い音)。さて…これ以上、お見苦しい日常を晒すわけには参りませんので、暗転で(笑顔)
う:
(緞帳の下から手が…)たーすーけー…ぐふっ。(喀血)

再び続く鈍い音




う:
ふはははは。私は死なーん。また、お目にかかれる日をお待ちしてまっさー。ばいばいきーん。
八:
いい年した大人がばいばいきんなんていうなぁ!(殴) 大人の挨拶はおっつーだぁぁぁ!(間違ってるし)
う:
もう、ボコボコよん? ばいばいきーん。ばいばいきーん。ばいばい…ぐはっ。
八:
…次回もあるんでしょうかね…(遠い目)。まぁ、次回があったらお会いしましょう…それでは。


もう、アホ話ばっかで疲れちゃったよ。