黒き翼はツバサに死を
白き翼はヒトに死を
ここを見てくださっているということは、多少この絵について興味を持って下さったのかしら? ということで、少し裏話を...。

小さい絵の横に添えた会話文、前者が後ろの彼で後者が前の彼女の発言です。
二人は敵対関係にあり、彼女は彼を滅ぼさなければならず、彼はそれさえもどうでもいいと思いながら、唯一自分と同等、もしくはそれ以上の力の持ち主である彼女にゲームを楽しむような享楽さで挑んでいるのです。
なので、散っている羽根は彼女の同胞のものだったりします。

どうしようもなく、排他的な世界観のお話なのでした。
ちなみに彼女は人ではなく、彼は人です。翼の色の違いの原因はその辺にあります。

そんでもって、一番力を入れて塗ったのは彼のお尻でした。
どこぞで書いたかもしれませんが、男女問わず、お尻を描くのは好きなのです。
というか、後姿って妙に色気を感じません?


着色:Painter 6J
調整:Photoshop 5.5